専門演習Ⅰ・Ⅱで学習したことをベースにして卒業論文の準備・執筆に取り組みます。

演習方式。

第1回 進捗確認

第2回 論文執筆および質問への回答１（テーマと問題意識の確認）

第3回 論文執筆および質問への回答２（テーマと問題意識の確認）

第4回 論文執筆および質問への回答３（執筆上のルールと体裁）

第5回 論文執筆および質問への回答４（執筆上のルールと体裁）

第6回 論文執筆および質問への回答５（データの活用）

第7回 論文執筆および質問への回答６（データの活用）

第8回 論文執筆および質問への回答７（論文の起承転結とは）

第9回 論文執筆および質問への回答８（論文の起承転結とは）

第10回 論文執筆および質問への回答９（学術的探求の意義を問う）

第11回 論文執筆および質問への回答１０（学術的探求の意義を問う）

第12回 論文執筆および質問への回答１１（積み残した課題の確認）

第13回 最終確認１

第14回 最終確認２

第15回 まとめ

第1回 夏休み中の進み具合を確認します。

第2回 選定テーマと自身の問題意識を確認しながら論文執筆の進捗確認と質問への回答を行います。

第3回 選定テーマと自身の問題意識を確認しながら論文執筆の進捗確認と質問への回答を行います。

第4回 引用文献・注の表記などを確認しながら論文執筆の進捗確認と質問への回答を行います。

第5回 引用文献・注の表記などを確認しながら論文執筆の進捗確認と質問への回答を行います。

第6回 公的データ、各種アンケートなどの活用方法を確認しながら論文執筆の進捗確認と質問への回答を行います。

第7回 公的データ、各種アンケートなどの活用方法を確認しながら論文執筆の進捗確認と質問への回答を行います。

第8回 自身が明らかにしたいことがどのように展開されているかを確認しながら論文執筆の進捗確認と質問への回答を行います。

第9回 自身が明らかにしたいことがどのように展開されているかを確認しながら論文執筆の進捗確認と質問への回答を行います。

第10回 選定テーマと問題意識、明らかにしたことがどのような意義を投げかけられるかを確認しながら論文執筆の進捗確認と質問への回答を行います。

第11回 選定テーマと問題意識、明らかにしたことがどのような意義を投げかけられるかを確認しながら論文執筆の進捗確認と質問への回答を行います。

第12回 自身の選定テーマと問題意識で考察できなかったことを確認しながら論文執筆の進捗確認と質問への回答を行います。

第13回 論文の仕上がりを確認します。

第14回 論文の仕上がりを確認します。

第15回 ２年間の総括をします。

授業前に自分テーマに沿った論文執筆に2時間程度取り組み、進捗度合を報告できるように準備すること。授業後は演習内で指摘されたことをふまえ文献の収集・読込を行い、論文執筆を2時間程度行うこと。

論文の進捗具合に応じて個別に内容の確認および指導をする。

自身でテーマを決めて卒業論文を完成させることを通じて、2年間学んだ労働に関する理論・実態を理解・説明できる【2016経営学部地域ビジネス学科DP（2）】

論文で明らかにした問題に対する処方箋を示すことで、社会や地域に貢献できる自身の能力形成について理解・説明できる【2016経営学部地域ビジネス学科DP（3）】

卒業論文の進捗状況を定期的に報告し完成をめざす。

なし。

テーマに合わせて紹介します。