授業科目名 配当年次 開講期間 所要単位 必修・選択 担当者名
専門演習IV 4 後期 2 必修 宮本 佳範


【授業の目的と概要】

 前期に決めた各自のテーマについての卒業レポートを完成させます。そして、各自内容をスライドにまとめて1月のゼミナール発表会で、代表者に発表してもらいます。4年間の集大成としてより良いレポートになるように最善を尽くしましょう。

【授業の方法】

演習形式で行う。

【各回のテーマ】

第1回 ガイダンス

第2回 夏季休暇中の進捗報告

第3回 夏季休暇中の進捗報告

第4回 夏季休暇中の進捗報告

第5回 今後の方針の検討

第6回 今後の方針の検討

第7回 完成に向けた最終報告

第8回 完成に向けた最終報告

第9回 完成に向けた最終報告

第10回 発表準備

第11回 発表準備

第12回 完成作品の発表

第13回 完成作品の発表

第14回 ゼミ発表会で発表

第15回 反省

【各回の内容】

第1回 ガイダンスを行う

第2回 夏季休暇中の進捗状況を順番に報告する。

第3回 夏季休暇中の進捗状況を順番に報告する。

第4回 夏季休暇中の進捗状況を順番に報告する。

第5回 最終的なレポートの方向性を調整する。

第6回 最終的なレポートの方向性を調整する。

第7回 各自の進み具合に応じた発表を行う。

第8回 各自の進み具合に応じた発表を行う。

第9回 各自の進み具合に応じた発表を行う。

第10回 各自のレポートの内容をスライドにまとめる。

第11回 各自のレポートの内容をスライドにまとめる。

第12回 ゼミ内でスライドによる発表を行う。

第13回 ゼミ内でスライドによる発表を行う。

第14回 ゼミ発表会で発表する。

第15回 一年を振り返り、反省する。

【事前・事後学習】

授業の前後各2時間程度、自らのテーマに関する調査・研究を行う。

【課題に対するフィードバックの方法】

その都度コメントする。

【授業の到達目標】

自ら問題意識を持ち、研究を遂行することができる【2016経営学部DP(2)】

【評価割合 - 筆記試験《%》】
【評価割合 - 実技試験《%》】
【評価割合 - レポート《%》】
50%
【評価割合 - 平常評価(授業への参加・貢献度)《%》】
50%
【その他(授業内課題等)《具体的内容》】

【評価割合 - その他(授業内課題等)《%》】
【テキスト】

なし

【参考図書】

必要に応じて紹介します。