授業科目名 配当年次 開講期間 所要単位 必修・選択 担当者名
専門プロジェクトII 3 後期 2 選択 上條 憲二


【授業の目的と概要】

本学との連携関係にある「名古屋グランパスエイト」のマーケティング

課題を分析し、有効なプロモーション戦略を立案し実行に結びつける。

【授業の方法】

演習方式で行う。各自、自分のアイデアを企画にまとめ発表。全員で議論をしながら、実行計画を作成し名古屋グランパス担当者に対してプレゼンする。実効性の高いものは実施する。

【各回のテーマ】

第1回 前期活動内容確認。

第2回 後期具体的施策確認。

第3回 名古屋グランパスエイトと後期活動ディスカッション。

第4回 具体的活動。立案企画を実施する。

第5回 具体的活動。立案企画を実施する。

第6回 具体的活動。立案企画を実施する。

第7回 具体的活動。立案企画を実施する。

第8回 大学祭でのプレゼンテーション

第9回 具体的活動。立案企画を実施する。

第10回 具体的活動。立案企画を実施する。

第11回 活動総括。活動の問題点・課題・機会点を上げる。

第12回 活動総括。活動の問題点・課題・機会点を上げる。

第13回 活動総括。活動の問題点・課題・機会点を上げる。

第14回 専門プロジェクト成果発表会。

第15回 名古屋グランパスエイトに対して成果報告。

【各回の内容】

第1回 前期活動内容、および夏休み中の活動内容確認。

第2回 後期に行う活動内容を確認。

第3回 名古屋グランパスエイトの担当者との議論。

第4回 具体的な活動を推進する。

第5回 具体的な活動を推進する。

第6回 具体的な活動を推進する。

第7回 具体的な活動を推進する。

第8回 大学祭で活動を報告。

第9回 具体的な活動を推進する。

第10回 具体的な活動を推進する。

第11回 具体的な活動の成果を各自でレポートにまとめる。

第12回 具体的な活動の成果を各自でレポートにまとめる。

第13回 具体的な活動の成果を各自でレポートにまとめる。

第14回 活動の問題点、課題点、成果を学内に発表。

第15回 活動の問題点、課題点、成果を名古屋グランパスエイトに対して報告

【事前・事後学習】

■事前おいては、課された課題に対する回答を考える。2時間程度。

■事後においては、学習した内容を毎回2時間確認する。

【課題に対するフィードバックの方法】

■授業への参加度合い■分析力、企画提案力■施策実施力などを軸に総合的に判断し、個別面接にてフィードバックする。

【授業の到達目標】

企画提案に関して基礎的な知識をも知識を得る。さらに自らの経験に基づき、問題を的確に判断できる。【2018大学全体DP2】

ディスカッション、グループワークを通じて多様な人々の中で自己を理解し、主体的に他者と協同して問題を解決することができる。【2018大学全体DP4】

【評価割合 - 筆記試験《%》】
【評価割合 - 実技試験《%》】
【評価割合 - レポート《%》】
【評価割合 - 平常評価(授業への参加・貢献度)《%》】
70
【その他(授業内課題等)《具体的内容》】

企画実施 30

【評価割合 - その他(授業内課題等)《%》】
【テキスト】

必要に応じて紹介します。

【参考図書】

必要に応じて紹介します。